ラジオだよ

管理人「はい、ラジオのじかんでーす」
ネス　「ぐだぐだラジオ　はっじまるよー☆」
管理人「なんのこっちゃって顔してるあなた！」
ネス　「この痛々しいラジオはバトンです！詳細は20日の記事のつづきだよ」

管理人「で、ラジオって具体的になにすればいいのかな」
ネス　「そんなの知らないよ、とり合えずお便りを読むとか？」
管理人「お便りってどこから来るんだよ」
ネス　「えー、一枚目はＴマイリにお住まいのＣさんから！」
管理人「どっから出したの？！ってかいつ募集したの！？」

ネス　「えっとぉ、『僕には双子の弟がいるんですが、
　　　弟は可愛いのに弟のセンスが壊滅的なんですどうにかならないでしょうか・・・』だって」
管理人「投書主がはっきりしてる上にその設定ココのサイトだけだから、そんな変なリュ」
ネス　「わーー！！ちょっとぉリスナーさんの個人情報漏らしてどうするのさ」
管理人「ならどう答えろっての」
ネス　「Ｃさん、センスは個性だから認めてあげてね☆」
管理人「うわっほとんど投げてるよそれ」

ネス　「今日のお便りはコレだけ！このラジオのあて先は下のテロップだよ」
管理人「いやいやいや、出ないから！そもそもラジオだし見えないから！」


ネス　「では続きで「幼女リュカ子」って・・・・管理人・・・」
管理人「・・・・・・手が勝手に・・・」
ネス　「・・・・純粋な君とはココでさよなら！」
管理人「また明日！！」

ネス　「「幼女リュカ子」に釣られちゃった君！脳みそ大丈夫？」
管理人「なんつー失礼なことを！！」
ネス　「だって管理人と同類なんてねぇ？」
管理人「ひどいやひどいやっっ」

ネス　「にしてもスク水って、管理人・・・」
管理人「うわぁっ！そんな目で見んなぁぁ！！」
ネス　「しかもゲームコマンドって、どんなゲームだよ」
管理人「さぁ？」
ネス　「コレだけ見たら◎◎ゲーだよね・・・」
管理人「ち、ちがわい！萌えゲーだよ！」
ネス　「なにその意味のない言い訳・・・こんなのとあと五日かぁ」
管理人「ううっその言葉そっくりお返しします」