今晩はすきやきー

夕飯がすきやきでしたー
お肉は一人二枚!^p^
いや、一枚が大きめだったのでお野菜入れたらそれでも充分でした
前に行った食べ放題のお店、また行きたいなぁ・・・
ちなみに、すきやきに入れるのは白滝よりマロニーのほうが好きです

なんだか最近、やっぱり自分はマザーでベーコンレタス(BLと言いたい)
が苦手なんじゃなてだろうかと思い始めてきました。
読むのじゃなくて描くという点で
自分で描くとすっごい違和感がある・・・
単に原稿に追われてて描かなきゃと思ってるからかもしれませんが^^;
うわーん、たすけて小人さんー



髪長くなってしまった・・・


続きにとっさに思いついたネスポラ小ネタ文
稚拙な文章+甘々でよければー

ポーラから突然の一言、
「ねえ、今度　野球の試合見に行ってもいい?」
「うん!もちろ・・・・」
もちろん!と言いかけてやめた
だってポーラが試合を見に来るってことは
ポーラがオネットに来るってことで、他の男の子の目に触れるって事だ

「・・・・・・・だめ」
「ええ、どうしてよ」
「ど、どうしても」
「別に邪魔したりしないわ、ね、いいでしょ?」
そういって上目遣いで見つめてくる
その仕草があまりにも可愛いくて顔が熱くて仕方がない。

そう、ポーラは可愛い
どのくらい可愛いかって言うと、将来のミスツーソンは確実って言われるくらい。
ボクとしてはもしかするとミスイーグルくらいいくんじゃないかと思ってる。
それくらい可愛いポーラだ、チームメイトたちの目を引くのは当然だろうし
相手チームだって例外じゃないはず!
正直、自分の容姿は悪いとは言わないけど、決してカッコイイ部類ではないと思ってる。
もし、もしも相手チームにポーラ好みの奴がいたら・・・
そりゃポーラは顔で選ぶような人じゃないってわかってるけど、
そいつの性格もよかったら・・・その先は考えたくない

「だめったらだめー!」
「なぁに?ムキになっちゃって・・・あ、もしかして・・・」
「え!?な、ななに?」
もしかしてボクの子供っぽい嫉妬が見透かされた!?
「ネスってば、試合でミスしてかっこ悪いところ見られるのがイヤなんでしょー」
「ち、ちがうよ!」
いや、ちょっとあるかも・・・実際サードの補欠だし
ああ、この調子だとボクがどんなにダメって言っても来るんだろうなぁ
「ネスが頑張れるようにお弁当作っていくわ　いいわね!」
こうなったらボクにはYesとしか答えようがない
うん、でも・・ポーラのお弁当かぁ・・・楽しみだなぁ



「お弁当、なに作ろうかなー」
料理雑誌を見ながら当日作るお弁当の献立を考える・・・

無理に約束を取り付けたのは、ネスの試合してる姿が見たいだけじゃなく
きっと来ているであろう、ネスと同じ学校の女の子を牽制するため
ネスってば鈍いから気がついてないだけで
想いを寄せられてるかもしれないじゃない?
いつも側にいられないなら、せめてこういうときを利用しなくっちゃ
もちろん応援がメインだけれどね

「たしかタコさんウィンナーが好きだったから絶対入れなくちゃね」
今度の試合の応援、ほとんど押しかけるような形になっちゃったから
せめて腕によりをかけて作ってあげよう



++++++
たんなる嫉妬の話し←
好きな子に対して惚気てるだけともいう・・・
今日お昼にカップラーメンを食べてたらネタが降ってきました
漫画に出来そうにないので小話に
相変わらず文章メチャクチャでスイマセン