ラジオ最後!!

管理人「スマブラオンリー楽しかったぞこのやろーなのりこと」
ネス　「へぇ、よかったねーと、とり合えず言ってあげるネスの」
『ぐだぐだラジオ!!』
管理人「最終回のまき!」

ネス　「本当は昨日最後のはずだったんだけどね」
管理人「うん、疲れてたんだゴメン」
ネス　「でもいいことあったみたいだね?」
管理人「うん!なんかオンリーに一緒させていただいた方達とか、
　　　　いつも仲良くさせていただいてるサイトの管理人様方とか、
　　　　私のオフ友とか、色んな方におめでとうって言ってもらえた!」
ネス　「無駄に年とっただけなのにね!」
管理人「うっさいわ!! 年とるのは嬉しくなくても祝ってもらえるのは嬉しいんだ!!」
ネス　「はいはい、よかったねーおめでとう」
管理人「うへへへへへへへへへへへ」




管理人「なにイチャついてんじゃこらぁぁぁ!!」
ネス　「ってかなにこれ!いついつ撮ったのさ!!!」
管理人「見つめあうな!頬を赤らめるな!!」
ネス　「描いたの管理人でしょ?あああ恥ずかしい・・・」
管理人「ふへへ、ラジオやってるうちにネスポラやろうと決めてました」
ネス　「っっ・・・」

管理人「ではコレで最後だね」
ネス　「つづきは管理人の語りだから見なくてもいいよ」
『ラジオにお付き合いくださりありがとうございました!』

 

長い話になるから聞かなくてもいい←

ネス　「で、年とって何を思った?」
管理人「ネスさんのことを・・・」
ネス　「・・・・・・」
管理人「いやいや、まじめにね!私ってマザーにハマったの最近でしょ?」
ネス　「えっと、1+2出る少し前だったから02～03あたりだっけ?」
管理人「たぶん」
ネス「たぶんって・・・最近なのに忘れたの?」
管理人「えへっ(^p^;)だからさ、改めてマザーとの思い出を思い出そうとね!」
ネス　「ただの思い出し書きじゃん」
管理人「私がマザーをやろうと思い立ったのは某ジャンルの同人誌に
　　　　マザー2パロがあったからなんよ、　もちろんソレ目当てとかじゃなくて、
　　　　ちょうどDQの旧作とかやり漁ってる頃で、
　　　　しかも初めてRPGをクリアできたのもこの頃で・・・やるゲームを漁ってたわけ」
ネス　「管理人それまでにゲーム色々手をつけてるくせにクリアしたことなかったんだよね」
管理人「あはは・・・まぁそれで自信もついてたしね、もともとマザー2は父が持ってたはずだったから」
ネス　「管理人も94年発売当初にちょっとだけやってたんだよね?
　　　　でもそのときのソフトは紛失しててなくなってたと・・・」
管理人「うん、でも何故か諦め切れなくて、夏ごろからずっと中古ショップを探し回って、
　　　　そしたら某古本屋に250円で売られてたのさ!!即行買いでしょ!」
ネス　「僕としてはショックなんだけどソノ値段・・・」
管理人「まぁまぁ、それで早速プレイ・・・すっごく面白くて、楽しくて、
　　　　ゲームだけじゃ物足りなくなってサイトさん回ったりして・・・そしたら1+2が出るって知って!」
ネス　「そのあとに開発中止になっていた3開発の知らせもあったし、時期がよかったね」
管理人「あとさ、せっかちな親の言葉に追い詰められてちょうど鬱になってた頃でさぁ!
　　　　マザとかDQやってなかったら死んでたかもだしね!」
ネス　「重たい話をさらっと言うね」
管理人「まぁ、そういう精神状態もあってDQとマザーは私にとって大事なゲームになったわけよ
　　　　特にマザーは前向きにしてくれたね」
ネス　「でマザ3が引き金になってサイト開設」
管理人「友人の勧めもあってね。私内DQとマザーの比率がマザよりになったきっかけも3だった」

ネス　「そういやマザーにハマってスマブラにたどり着いたんだ。」
管理人「うん、ネスさんの動きにニヤニヤニヤ。間を空けずにDXも買っちゃいました。」
ネス　「けどDX購入の決めてはマルスだったんだよね」
管理人「もともとFEは自分でできなかったけど好きだったからねー」
ネス　「聖戦、序章で詰むとかないからねホント・・・」
管理人「うっさい・・・」
ネス　「X購入は悩んでたねー」
管理人「だってネスが出るかどうか本当にわからなかったし、
　　　　　出てなければ私的にスマブラ買う意味なかったし」
ネス　「本当に偏ってるよね・・・スマブラファンに謝りなよ」
管理人「はい・・・本当にスイマセン」
ネス　「でも結局X買ったよね。」
管理人「かなり悩んだけどリュカは出てたし、アイクもいたし・・・」
ネス　「妹にせっつかれたしね」
管理人「えっと・・・スイマセン動機が不純で」
ネス　「僕とリュカの競演で腐もOKになったしね」
管理人「うっかりときめいちゃったvスイマセン腐純で」
ネス　「なにその矛盾した漢字」

ネス　「さて、言いたいとは言ったかな?」
管理人「うーん・・・まだあry
ネス　「もうじゅうぶんだよー」
管理人「ちぇっ・・・じゃあ一週間おつかれさまです!」
ネス　「グダグダを最後まで見てくれた君に感謝!」
管理人「ではまた!」
ネス　「「また」はないから!!」